タイトル：高崎で車を持っている人に時々のせてもらう生活 著者：志井一（https://x.com/c100162） 価格：700円（送料込み） サイズ：A6　ページ数：16 ※普通郵便で発送します ※複数冊お買い上げの場合の送料割引ができません。ご容赦ください。 ◆ 2025年2月に高崎のREBEL BOOKSで開催された ZINEイベント「ZINPHONY」に出展するために作った短歌集です。 （イベント出展時とはサイズが異なります。前作と同じサイズで刷り直しました。） 前作「高崎で車を持っていないので歩いていけるお店に通う」に続き、 https://c100162.base.shop/items/89385471 高崎のお店や場所を題材にしつつ、 ちょっと人との関わり合いが増えた（友達ができた）ことが感じられる？一冊になっています。 短歌は約30首。 前作を気に入ってくれた方から「今回の方が好きかも」との評価もいただいてます。 どちらか一冊だけ買うなら、こっちがおすすめかもしれません！ ◆ （一首紹介） どこにでも乗せていくよという人が「えっ」て顔する場所まで行こう

タイトル：高崎で車を持っていないので歩いていけるお店に通う 著者：志井一（https://x.com/c100162） 価格：700円（送料込み）（2025.04 値上げしました） サイズ：A6　ページ数：16 ※普通郵便で発送します ※複数冊お買い上げの場合の送料割引はできません。ご容赦ください。 ◆ 2024年6月に高崎のREBEL BOOKSで開催された ZINEイベント「ZINPHONY」に出展するために作った短歌集です。 タイトルの通り、高崎で実際に通っているお店などからインスパイアされて作った短歌が約30首載っています。 イベントに来る人や地元の人に伝わることを一番の目的にしつつ、そうでない人でも面白がれるように意識をしてみました。 うまくいっているかどうか、ぜひお確かめください！ ◆ （一首紹介） あの店の親子それぞれから聞いた　来週からpaypayが使える